隷奴志願調教報告シリーズ
隷奴K 幸次Kouji
File1
写真130カット・動画の静止画30カット+動画34:38+調教報告文
部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、そこに隷奴志願の40代の男がジャージーのズボンにジャンパー姿で立っていた。
短髪に髭、男らしい顔立ちだ。部屋にあげジャンパーを脱がせるとうえもジャージの上着を着ていた。
部屋の中央に手を後ろに組ませて立つように命じ、アイマスクで目隠しをし首に犬の首輪をはめると男の前の丸椅子に座った。
私の前にジャージーの上下を着て立つ男は、まるで高校の部活の指導を終え、そのまま調教をされに来た体育教師のような
風体だった。男にゆっくりと服を脱ぐように命じた。上半身が裸になリ下をおろすとケツわれを履いていた。その中の男根はもう
勃起し先が濡れてしみになっていた。次は尻を正面に向かせ両手で尻の双丘を拡げて穴を晒け出すように命じた。
穴の周りには毛が密集していたので剃毛することに決めた。そのあとケツわれを脱ぎ真っ裸になるように命じ正座させた。
正座した男の男根はずっと勃起したままで、その先からユダレが糸を引いて床に落ちた。椅子に座る着衣の私とまっ裸で正座する男。
短い沈黙のあと男の名前を聞く。名前から隷奴志願のこの男をこれから私の隷奴1号 Kと呼ぶことにした。隷奴に名前は必要ない。
Kの首輪にリードを付けてから、両手を突かせるとその前に立ち口奉仕を命じた。その後リードを引っ張り床に伏せさせるとその前に
立ちひざになりまた口奉仕を命じた。長い口奉仕が終えると次は尻を正面にさせ上半身を床につけ尻を突き出すように命じ尻毛と
尻の穴の周りの毛を剃毛した。そしてあまり使っていないという穴に指を入れ拡張したあと、腰の上をまたぎ太鼓をたたくように片手や
両手で赤く色づくまで尻をスパンキングした、そして熱く火照った皮膚を指先や手のひらで優しく愛撫した。
スパンキングと愛撫の繰り返し、Kの悲鳴と喘ぎ声が交互に部屋に響いた。
写真(写真130カット・動画の静止画30カット)+動画(剃毛・電マ・口奉仕・射精)34:38+調教報告文(掲載文より長文でエロ文)
隷奴志願調教報告シリーズ
File1 隷奴K幸次写真集
この写真集は、モデル集団屋外写真集シリーズの中で現在発売しているストーリー写真集「恋男獣淫」と同じ文章と写真を交互に
載せる形式で文章と写真と動画付きの写真集になります。参考に「恋男獣淫」の1部をご覧ください。
部屋に戻ると私は調教する時の白い鯉口と六尺姿になるとKをケツわれだけで部屋の中央に置いた椅子に座らせると首輪をした。
そのあと目隠し代わりに本人が差し出した穿き続けて染みのついたケツわれを頭にかぶせ、両手首を椅子の肘あてに麻縄で縛り、
両足首を椅子の足に縛りつけてから、Kに歯をくいしばらさせ両ほほに指導的ビンタをあげた。
そのあと電マプレイへ。サポータの前袋の上から電マで責めた後、サポーターをおろし男根を取り出し頭や幹や玉を責めた。
Kが大きな喘ぎ声を出すので、赤いボールの口枷を口にはめてから今度は布で目隠しをしまた股間や乳首を手や電マで責めた。
そのあと椅子に縛りつけていた手と足の縄を解き床に跪かせ、Kの代わりに椅子に座ると口奉仕を命じた。
Kは口奉仕をしながら自分の手で自分の男根を扱き始めた。
途中何度も手扱きを止めさせた。口奉仕を終えさせると最後にKはだしたいです、いかせてくださいと哀願した。
床の上に寝かせKに手扱きをし射精するのを許した。手扱きを始めたKの頭のところに座ると口奉仕を命じて乳首を責めた。
そしてKは大きな声をあげて身体の上に精液をぶちまけて隷奴Kの調教を終えた。
尻のスパンキングを終えた後、緊縛しその上に服を着せて屋外へ連れ出して調教する準備をした。
首輪をはずしアイマスクをしたまっ裸のままで手を後ろに組ませて部屋の中央に立たせ麻縄で亀甲縛りをした。その後手をコの字にし男根を
その間にはさむようにしてスパンキングすると、先から糸引くユダレが左右上下に飛び散った。そのあとケツわれを履かせてジャージー上下と
ジャンパーを着せ帽子をかぶせ外に出た。川沿いの人の来ないガレキの廃棄所へ向かった。そこにはユンボが放置されていた。
その脇に立つように命じ布で目隠しをすると麻縄で胸と後ろ手に縛り、乳首責めや下をおろしサポーターの上から責めた後男根を取り出して責めた。
そしてユンボのキャタピラに座らせ同じように責めた。
その後、ユンボに頭を突かせ尻を突きだたせ尻を責めたり、道に跪かせたりいくつかの場所で調教した後胸と後ろ手の縄をほどき部屋に戻った。
¥2000
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